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聖マリー・ド・レンカルナシオンのことば(213)

 
 
 
 

 

聖マリー・ド・レンカルナシオンとともに

 
 
 
 
 

(1599年~1672年)

 
 
 
 

 
 
、、、、

もしも主が

支えてくださらなかったら

たとえどんな小さな罪であろうと

それを眺めることは

非常に恐ろしく

恐怖の深渕に投げ込むことなので

わたしは恐怖のあまり

死んでしまったことでしょう。

 

(聖マリー・ド・レンカルナシオンのことばより)

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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