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聖マリー・ド・レンカルナシオンのことば(190)

 
 
 
 

 

聖マリー・ド・レンカルナシオンとともに

 
 
 
 
 

(1599年~1672年)

 
 
 
 

 
 

わたしは

詩編を書き取らせたのが

神の霊であると聞き知っておりましたので

日常生活の中で

度々詩編を思い起こし

詩編について考え

詩編を祈っていました。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

そして

神の霊によって言われていたことは

すべて真実であり

誤り得ないのだということを

信じていました。

 

(聖マリー・ド・レンカルナシオンのことばより)

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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