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聖マリー・ド・レンカルナシオンのことば(153)

 
 
 
 

 

聖マリー・ド・レンカルナシオンとともに

 
 
 
 
 

(1599年~1672年)

 
 
 
 

 
 

だれかの気晴らしに応えて、

あるいは間違った行為を見ながら、

愛想を示す必要は

少しもありません。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 

そうした場合に遠慮は不要です。

こうすれば周囲から

あまり好かれないかもしれませんが、

神さまからは

それだけ愛されることでしょう。

 

(聖マリー・ド・レンカルナシオンのことばより)

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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